【コピペOK】GoogleMapの地図をレスポンシブサイトに埋め込む方法
最新更新日:2021年12月15日(水曜日)
公開日:2014年3月24日(月曜日)
GoogleMapはほとんどのサイトに設置してあって、スマートフォンからでも簡単に見れて分かりやすい。
埋め込みはiframeを使うのでレスポンシブに適用させるためにはレスポンシブ用のCSSが必要です。
新しいGoogleMapを埋め込んでみよう!
トップページにいって、表示したい住所を打ち込み、右下の「地図を共有/埋め込む」をクリック
「地図を埋め込む」のタブをクリックして、iframeコードをコピーしてサイトの表示したい場所に埋め込むだけ
GoogleMapをレスポンシブサイトに対応させてみよう!
まずdivでiframeを囲みます。
HTML
<div class="ggmap">iframeのコピーしたコード</div>
CSS
.ggmap { position: relative; padding-bottom: 56.25%; padding-top: 30px; height: 0; overflow: hidden; } .ggmap iframe, .ggmap object, .ggmap embed { position: absolute; top: 0; left: 0; width: 100%; height: 100%; }
で、こんな感じになります。
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